１．目的・・・

【楽しみ＝遊びのこころ】を基 本に仲間（私塾をつくり）でお互いを切磋琢磨し会うこ とを通して、利他の心を養い、自分を成長させよ う（人間の可能性は本来、無限にあり、但、自分 が気づいていないだけ→仲間との交流により、自 然と相手から引きだされます・自分で気づく）

＜ポイント＞

【やってみなければ何も始まらない】例

　試験はまず【受験】しなければ、合格しない （但し勉強の必要あり）
　美味しいものは、食べてみなければ、わからない （但し、毒キノコを食べないよう）

２．手順・・・

1. まず、自分にとって【楽しみ＝遊び の】対象の（物・事・趣味）は何かを、自分 のこころに問いかける→素直なこころに立つ には、子供のころ、たのしかった事を思い描 く・できれば紙に書き出す
   
   
2. 紙に書き出された項目の内、自分に とって出来そうな項目を選ぶ
   
   
3. 「この指止まれ」をＭＬで流し、仲間 作りをする
   
   
4. 第１回会合を設定しスタート
   

＜ポイント＞

【楽しみ＝遊びのこころ】とまず【やって見 る】こと（あとは、走りながら考える）

３．エコ・マネーの活用

1. 社会生活の基本は、経済＝お金がかか るので、必要経費（会場の借り賃など）は割 りかんが、原則ですが、勉強会の講師（仲間 うち）へのお礼は、エコ・マネーの活用で、 善意の循環を考えてより楽しいものにする工 夫を随所に入れよう
   
   
2. 自分の【「できる」おてつだいをする こころ】でやれば、より「まとまり」ます、 早く「出来る」、「長続き」します